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シロノクリニック城野親徳の美容コラム

シロノクリニックの城野親徳です。レーザー治療、美容皮膚科の治療において、国内屈指の症例数を持ち、25年以上に渡り美容レーザーのパイオニアとして走り続けてきました。クリニック経営の傍ら、ドクターズコスメを開発、提供し、ドクターシーラボCEOも務めています。

【城野親徳の美容コラム】冬の乾燥対策にも!「ココナツオイル」の効果が凄い!

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健康に良い油と言えば、オリーブオイルを思い浮かべる方が多いかと思いますが、最近新たに注目されているのが「ココナツオイル」です。 日本ではなじみが薄いですが、ココナツオイルは古くから世界各地で食用や医薬品として重宝されてきました。 ココナツオイルには、健康や美容に良い成分がいっぱい。さらに、食べるだけでなく肌や髪に塗ることでも高い効果が得られます。 そんなココナツオイルの美容・健康効果について、お伝えします。

 


◎こんなにいろいろ!ココナツオイルの美容・健康効果
風邪やインフルエンザが流行るこれからの季節には免疫力を高めておくことが大切。ココナツオイルに豊富に含まれる「ラウリン酸」という飽和脂肪酸は、母乳に20%ほど含まれる成分。免疫力のない赤ちゃん細菌やウイルスから守る抗菌・抗ウイルス作用があるんです。もちろん、大人にとっても免疫力を向上させる効果が期待できますよ。 また、ラウリン酸には善玉コレステロールを増やし、血流を良くする効果もあります。冬の冷え性対策にも役立ちますね。

ラウリン酸をはじめ、ココナツオイルに含まれる脂肪酸は「中鎖脂肪酸」という、体内で効率よく分解される脂肪酸です。代謝が早く、カロリーが燃焼されやすくなるのでダイエットにも効果が期待できます。

また、ココナツオイルには、ビタミンEの一種で特に強力な抗酸化作用を持つ「トコトリエノール」が豊富に含まれています。活性酸素を除去ししわなど肌の老化を防ぐだけでなく、メラニン色素の生成を抑制する美白効果もあると言われています。

 

◎食べるだけじゃない!ココナツオイルの保湿効果

食べることで身体の内側から健康や美容に高い効果を発揮してくれるココナツオイルですが、これからの乾燥シーズンには、肌や髪につけることで保湿にも役立ちます。

入浴後のボディや洗顔後の肌に、乳液やクリーム代わりに薄くなじませると高い保湿効果が得られます。メイク落としの際のクレンジングオイルとして使うのも良いでしょう。

また、パサつきがちな髪にもココナツオイルを少量なじませることでしっとりとツヤのある髪になりますよ。ただしつけすぎにはご注意! 毛先を中心に温めたココナツオイルをなじませるようにしましょう。

これからの季節、いろいろと重宝するココナツオイル。購入する時は生成されていない「ヴァージンココナツオイル」を選びましょう。オーガニックのものならさらに安心ですね。

【城野親徳の美容コラム】寒さを徹底ブロックし「安眠を守る」5つのコツ

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「体が冷えてなかなか寝つけない……」
「寒くて途中で目が覚めてしまう……」
こんな悩みは、私たちの安眠を妨げています。それなら、寒さをブロックする対策法を今日から取り入れてみませんか?
安眠を守る5つのコツをご紹介します。

 


≪1.布団を温めてから寝る≫
布団が冷えていると、潜り込んだ瞬間に体が一気に冷えて寝つきが悪くなってしまいます。
そうならないように、布団を適度に温めてから眠るようにしましょう。
なお、布団を温める手段としてお勧めなのが、寝る直前に布団乾燥機を使う方法です。温めると同時に布団の湿気も取り除いてくれるので、フワフワの布団で眠りにつくことができます。もし布団乾燥機がない場合は、電気毛布を使いましょう。眠る前にスイッチを入れて温め、布団に入ると同時に電源を切ります。温めすぎるとかえって安眠できないので、電源を切るタイミングに注意してください。

 

≪2.毛布は掛け布団の上に重ねる≫

寒さ対策に欠かせない寝具といえば毛布ですよね。でも、毛布の使い方を間違えていると効果が半減してしまいます。毛布を使う上で大切なのは、「掛け布団の上に重ねて使うこと」です。こうすることによって掛け布団の保温性が高まり、温かく寝ることができます。

 

≪3.敷き布団を重ねて使う≫

「毛布を重ねても体が冷えてしまう……」という場合は、床からの冷えが体に伝わっている恐れがあります。特に畳やフローリングに直接布団を敷いて寝ている人は、冷えが伝わりやすいので注意が必要です。
この場合、ベッドに変えることで寒さ対策になりますが、難しいのであれば敷き布団を2枚重ねて寝るようにしましょう。マットレスやベッドパッドを下に敷く方法もお勧めです。

 

≪4.厚着して寝ない≫

寒いと、体が冷えないように厚着をして眠りたくなるでしょう。しかしそれだと就寝中に体温が下がらず、安眠を妨げてしまいます。私たちは横になっている間に体温が低くなることで、深い眠りに入れるのです。
また、厚着をしていると衣類のゴワつきが邪魔になって寝返りをしにくくなります。すると日中の疲れが残ったままになったり、肩こりや腰痛につながったりしてしまいます。厚着はできるだけ避けて、寝具で暖をとるようにしましょう。

 

≪5.安眠を招く入浴法≫

「冷えるから、熱いお風呂で温まってから寝よう……」と思う人も多いのではないでしょうか。しかし熱いお風呂は心身を興奮させるため、寝つきが悪くなってしまいます。
お湯の温度はぬるめにして、20~30分かけてゆっくり体を温めましょう。心身がリラックスモードになり、安眠に入る準備が整います。

寒くて眠りの質が悪いと感じる方は、これらの方法を取り入れてみてください。

【城野親徳の美容コラム】夏との違いはどのぐらい?冬の紫外線対策のポイント

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「紫外線ケアは一年を通じて行うことが大切」というのは、よく言われること。でも実際のところ、冬も春夏と同様にしっかりと紫外線対策を心がけているという方は意外と少ないのではないでしょうか。
夏のジリジリと強い日差しには、自然と「日焼け止め塗らなきゃ!」と思うもの。だけど、冬の穏やかな日差しは、「ちょっとなら平気かな」と感じるものです。また、「日焼け止めは肌への負担が大きそう……」と最小限に抑えたいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。冬の紫外線対策はどの程度必要なのでしょうか。

冬の紫外線量と紫外線対策について、美容皮膚科 シロノクリニック銀座院 徳永真理院長がお伝えします。

 

◎冬の紫外線はどのぐらい?

地上に降り注ぐ紫外線には、波長の長い「UVA波」と、波長の短い「UVB派」があります。この2つのうち、肌が赤くなる急激な日焼けをもたらすのはUVB波。冬になるとUVB波の量は、夏のピーク時と比べ1/4程度まで少なくなります。このため、冬には夏のようにひどい日焼けをすることはあまりありません。

気をつけたいのが、UVA波です。以前は、UVB波に比べUVA波は肌に与える影響が少ないと考えられていましたが、近年の研究によって、UVA波こそが長期的に肌に影響を及ぼし、しみやしわなどの大きな原因となるということがわかってきました。

波長が長いUVA波は、雲やガラスなどを通過しやすいのが特徴です。また、肌表面にメラニンを増やすだけでなく、真皮層まで届いて、弾力繊維にダメージを与えます。冬には量は減りますが、それでも夏のピーク時の1/3程度は降り注いでいます。つまり、冬でも30分日差しを浴びれば、夏に10分日差しを浴びたのと同程度のUVA波を浴びるというわけです。

 

・冬の紫外線対策のポイント

冬にも紫外線対策が必要だということがお分かりいただけたでしょうか。冬の紫外線対策は、以下のようなポイントを押さえて行いましょう。

・露出する部分には日焼け止めを
冬でも顔や露出する部分には日焼け止めを塗るようにしましょう。紫外線量自体は少なくなりますので、日常的にはそれほど強力なものを使用する必要はありません。

・乾燥対策もしっかりと!
冬は肌が乾燥しやすい季節。肌が乾燥すると、バリア機能が低下して紫外線の影響を受けやすくなってしまいます。日焼け止めの前にしっかりと保湿ケアを行うことを忘れずに。

・アウトドア時は真夏同様の対策を
雪が積もった場所では、降り注ぐ日差しだけでなく、反射による紫外線がとても多くなります。スキーやスノボなど、アウトドアでウインタースポーツを楽しむ場合は、冬とは言え夏と同様にSPF値やPA値が高めの日焼け止めを使用しましょう。

紫外線量が少なくなるからこそ、しっかりと紫外線カットすることで、夏に浴びた紫外線の影響を減らすことにもつながるのが冬の時期です。冬も気を抜かずに丁寧な紫外線対策を心掛けましょう。

【城野親徳の美容コラム】うっかりやっていませんか?まつげを痛める悪習慣

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まつげにはゴミやホコリなどの異物が目に入らないように保護して、眼球のキズや目の疾病を防ぐという重要な役割があります。
しかしまつげには再生能力がないため、1度抜けてしまうと次が生えてくるまでの間はずっと抜けたままの状態で過ごさなくてはならないのです。
まつげ1本1本の寿命を長持ちさせるためには、まつげを傷めてしまうような悪習慣を辞めて、正しいケアを行うことが大事です。

 

 

◎こんな悪習慣はまつげを傷める!
・多量の飲酒
アルコールを大量に摂取すると、代謝をするために肝臓に大きな負担がかかってしまうため、まつげを育むために使うはずだった栄養分が消費されてしまいます。

・喫煙
タバコを吸うと毛細血管が収縮して血流が悪くなります。
そのためまつげに十分な栄養が届かなくなってしまいます。

・目をこする
まつげに物理的な刺激を与えてしまい、直接抜ける原因となってしまいます。

・目薬の頻繁な使用
目薬には添加物が含まれているため、それがまつげに触れたまま放っておくと、強い刺激を与えてしまいます。

・ストレスや疲労
髪の毛と同じように、まつげもストレスや疲労によって脱毛してしまうことがあります。

・アイメイク全般
まつげエクステ「つけまつげ」をする時はもちろんのこと、アイラインやアイシャドウなどをする時に力を入れ過ぎると、まつげに物理的な刺激を与えてしまいます。
またメイク用品は化学物質なので、メイク時に皮膚にもわずかに炎症反応が起きていて、まつげにもダメージを与えています。

 

◎まつげは大事に扱いましょう

まつげを傷めないためにはこれらの悪習慣に気を付けなければなりません。
中には簡単に辞められないものもあると思いますが、出来る範囲でやっていきましょう。
特に大事なのは物理的な刺激を与えないことです。
アイメイクを落とす際には専用のリムーバーを使って、力を入れずにやさしく落とすようにすると良いでしょう。

 

まつげはとってもデリケートです。
専用の美容液で十分な栄養を与えていきながら、まつげになるべくダメージを与えないように生活していきましょう。

【城野親徳の美容コラム】バストサイズをダウンせずにダイエットを成功させる方法

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やっとの思いでダイエットを成功させても、バストサイズまで落ちてしまったらガッカリですよね。女性にとって大切なバストサイズをダウンさせずにダイエットを成功させるためには、一体何に気をつけたらよいのでしょうか。
今回は、バストサイズを落とすNGダイエットや、バストアップする体操についてご紹介します。

 

バストダウンしやすいNGなダイエット法は?
バストはほとんどが脂肪なので、ダイエットをして体脂肪が落ち始めると、すぐに小さくなってしまいます。「バストはすぐに小さくなるのに、ウエスト周りのお肉はなかなか減らない」と悩む方も多いでしょう。バストサイズを保ちながら痩せるためにも、まずはダイエット方法を見直してみましょう。

 

 


1.ジョギングやエアロビクスなどの激しい運動をする

 

ダイエットのための運動というと、まずはジョギングやエアロビクスなどの運動が思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。しかし、ジョギングやエアロビクスなどの運動は上下に激しく跳ねるので、バストを大きく揺らし下垂の原因ともなってしまいます。運動をするときはスポーツブラを着用して、なるべくバストが動かないようにしましょう。

 

 

 

2.単品だけ食べる食事制限をする

 

単品だけ食べるダイエットをすると体重はすぐに落ちますが、バストもあっという間に落ちてしまいます。ごはんやパンなどの糖質を減らし、野菜やタンパク質をしっかり摂る食事制限をすれば、代謝も落とすことなく急激なバストダウンを防ぐことができますよ。また、大豆製品を毎回食事に取り入れると、女性ホルモンと成分が似ているといわれる大豆イソフラボンをしっかりとることができ、バストアップに効果的です。

 

 

◎バスト周りのリンパマッサージも効果的

 

急激なダイエットは代謝が低下して痩せにくい体になり、バストだけでなく健康にもよくありません。急がず時間をかけて引き締まった体を作るつもりでダイエットをしましょう。胸の外側から脇の下のくぼみにかけてリンパ節が集中しているあたりをよくマッサージすると女性ホルモンの分泌を促すことができます。同時にリンパの流れをよくすることができるので、全身の不快症状の解消にも効果があります。お風呂の中などリラックスした状態でマッサージをしましょう。

 

◎バストアップするエクササイズ

 

バストアップさせるためには、胸の上にある大胸筋を鍛えることでバストを持ち上げる効果があります。

 

・バストアップ体操1
1.腕立て伏せの姿勢になり膝をつく
2.腕と床の角度を90度に保つ
3.息を吸いお尻が後ろに引かないように気を付けながら、腕を曲げ胸とあごを床のぎりぎりまで下げる
4.ゆっくりと息を吐きながら腕を伸ばす
5.これを10回3セット繰り返す

 

・バストアップ体操2
1.両肘を横にはり、胸の前で拝むように両手を合わせる
2.大きく息を吸い、両手を押し合うように力をいれながら、おでこまで持ち上げる
3.そのまま胸までおろす
4.これを10回繰り返す

 

 

 

胸を支える筋肉を鍛えると同時に、腹筋やツイスト運動などお腹まわりをシェイプアップする体操をするとウエストが細くなり胸がより大きく見えます。バストを保ちながらダイエットを成功させるためには、激し過ぎる運動や極端な食事制限は避けて、バストのマッサージやバストアップする体操を取り入れることが大切です。誰もが憧れるナイスバディを目指して、日々のエクササイズやマッサージに励みましょう。

【城野親徳の美容コラム】リラックスだけじゃない? 実は美容・肌に良いお酒


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お酒は身体に悪いイメージがありますが、実は身体、美容、肌に良いお酒というのもあります。
どういったお酒がどのように身体に影響し、美容効果が得られるのでしょうか。下記にご紹介します。


◎お酒のメリット

お酒を飲むと気分がよくなりますよね。それはアルコールが大脳新皮質の働きを鈍くし、感情などの働きが活発になり元気が出てくるからです。さらに、お酒の種類によってはアロマ効果を得ることができます。そのためリラックス効果が得られるなど、ストレス解消にもなります。ストレスが解消されることで、ストレスからくる肌の劣化や老化、体調不良などを抑えられます
また、お酒は血行を良くし、肌に栄養が行き渡るようになります。その結果、肌が綺麗でツルツルになります。これはお酒の種類に限らず、全般的に言えるメリットです。

 

◎美容効果が期待できるお酒

赤ワイン
赤ワインにはポリフェノールが多く含まれています。
ポリフェノール活性酸素の増加

を防ぐ抗酸化作用があり、以下の様な恩恵をがあります。

・肌の老化を防ぐ
・免疫力を高める
・心臓疾患の予防
など

赤ワインはポリフェノールの他にも肌を綺麗に保つビタミン、ミネナルなども豊富に含まれており、特に肌に良いお酒といわれています。
ただし、飲みすぎると顔にむくみが発生しまうため注意が必要です。

 

◎日本酒
日本酒には「フェルラ酸」が多く含まれています。
フェルラ酸もポリフェノール同様に活性酸素の増加を防ぐ抗酸化作用があるため、肌の老化を防いだり免疫力を高めたりという効果が期待できます。
また日本酒には「コウジ酸」と「アミノ酸」も多く含まれており、この2つには肌を綺麗に保つだけでなく、シミ、そばかす、ホクロを和らげる効果も期待出来ます。

 

◎焼酎
焼酎には「プラスミン」を増やす効果がります。
プラスミンが増えると血液がサラサラになり血行が良くなります。そして肌に栄養が十分行き渡るようになり、結果的に肌が綺麗になっていきます。

 

◎マッコリ
マッコリには「乳酸菌」が多く含まれており、腸内環境の改善し、便秘を予防してくれます。便秘が続くと肌荒れの原因となりますので、間接的に肌荒れを防止しれます。
またマッコリにはクエン酸、リンゴ酸、酒石酸、ビタミンB、食物繊維が豊富に含まれており、これらの成分は肌は勿論、身体全体の健康にも役立ってくれます。

 

このようにお酒には、美容や肌に良く、また身体を健康に保つ効果があります。
ただし、これらはあくまで適量摂取した場合の話です。過度に飲みすぎると健康を害してしまうので注意が必要 です。楽しく、健康に良いお酒を飲むように心掛けると良いでしょう。

【城野親徳の美容コラム】風邪のときにお風呂に入っていい?注意すべき症状


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季節の変わり目は風邪をひきやすいです。そんな時、お風呂に入って良いのか迷いませんか? 風邪の症状によっては、お風呂に入っても良い場合と入らない方が良い場合に分けられます。
もし、風邪をひいているときにお風呂に入るなら、どんなことに注意してお風呂に入れば良いのかをご紹介します。


◎お風呂に入ることで得られる効果
お風呂に入ることで、古くなった皮脂や体に付着した汚れを洗浄することができ、体を清潔に保つことができます。さらに、湯船に浸かると体に水圧が加わることにより血行が促進されて、全身の血流が活発になります。体の健康のために必要な栄養素や酸素は血流にのって運ばれるため、血行が鈍くなればそれだけ体の状態に悪影響を及ぼします。
つまり、血行が良くなることで新陳代謝が活発になれば病原菌を体外へ追い出しやすくなり、健康にとって好循環となるでしょう。



◎熱がある場合は?

約42℃の熱いお湯に全身浸かる場合、消費するカロリーはジョギングを行ったときと同程度といわれています。高熱があるときに無理をしてジョギングをする人はいません。発熱の影響で体を動かすことが辛いと思えるときには、入浴をすると体力を消耗しすぎてしまうため入浴することは危険です。
38度以上熱があるようなときや悪寒があるときは、お風呂に入ることを控えましょう。



◎軽度の鼻風邪やのど風邪のときは入浴してもOK

空気が乾燥していると、のどや鼻に悪影響を及ぼします。その点、浴室の湿度は高い状態です。発熱を伴わない風邪の諸症状、たとえば鼻づまりやのどの違和感、咳などの症状がある場合は、浴室の湿度によって症状が緩和される場合があります。そのため、寒い季節は入浴後に体を冷やさないように注意すれば、入浴することでかえって体が楽になる場合もあるのです。
ただ、湯冷めしてしまうと風邪の症状を悪化させる恐れがあるため注意しましょう。また、洗髪後に髪を濡らしたままだと冷えやすいため、入浴後は時間をおかずに乾かすか洗髪を避けるなどの工夫が大切です。

風邪を引いた時はその症状や医者の指示をもとに、お風呂に入る入らないの判断をするようにしてください。