シロノクリニック城野親徳の美容コラム

シロノクリニックの城野親徳です。レーザー治療、美容皮膚科の治療において、国内屈指の症例数を持ち、25年以上に渡り美容レーザーのパイオニアとして走り続けてきました。クリニック経営の傍ら、ドクターズコスメを開発、提供し、ドクターシーラボCEOも務めています。

【城野親徳の美容コラム】 暑い夏場に要注意の“冷房による肌荒れ”の仕組みと肌のケア方法

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太陽の強い日差しが差し込み、暑さを感じずにはいられない日本の夏。
熱中症などを防いで快適に過ごすためには、冷房の使用が欠かせません。
しかし、冷房の使い方によっては女性にとっての大敵ともいえる「肌荒れ」を引き起こすことがあります。
冬の暖房よりも夏の冷房のほうが、肌に与えるダメージが大きいと言われているのです。

一体なぜ夏の冷房が肌荒れの原因になるのか、その仕組みとスキンケア方法について美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



冷房によって肌荒れが起きてしまう仕組みとは?

ムシムシとした暑い部屋で冷房をつけると、涼しい風と共に湿度も下げることができ快適に過ごすことができます。
しかし、この湿度の低下こそが要注意ポイント。

湿度が低下するということは、部屋の中が乾燥するということです。
部屋が乾燥すると自然と肌も乾燥しやすくなり肌の水分量が低下して、カサカサとした乾燥肌になってしまうのです。
また、蒸し暑い屋外から冷房の効いた室内に入ったときの温度差も肌荒れを引き起こす原因の1つ。

肌に汗をかいているときに冷房の風に当たると、肌の水分が必要以上に奪われて乾燥がさらに進んでしまいます。
これとあわせて温度差は自律神経を乱す原因にもなるため、抵抗力が低下して肌荒れやニキビができやすくなります。
夏には絶対に欠かすことのできない冷房ですが、肌を守るためには使い方に注意したり、普段以上にスキンケアをしっかりと行ったりすることが大切です。



冷房による肌荒れを防ぐための方法

体の内側から水分補給を

毎年夏になると水分補給をしっかりと行うようにという呼びかけが増えますが、熱中症などを防ぐためにはもちろんのこと、肌の乾燥を防ぐためにも水分補給はとても重要です。
肌が乾燥すると、化粧水や乳液などのスキンケアだけで補おうと思いがちですが、水分をたっぷりととって体の内側からうるおいを与えてあげることも大切なのです。
1度にたくさんの水を飲むのではなく、1日の中で少しずつこまめに水分を摂るようにしましょう。




冷房の設定温度を下げ過ぎない

暑さを感じるとつい冷房の設定温度を低くしてしまいがちですが、体の冷えを防いで肌を守るためには、外の気温との差を5℃以内にしておくことをお勧めします。
あまりに暑い真夏日の日中などに冷房の設定温度を下げるのは仕方ありませんが、比較的涼しい日や夕方から夜などは設定温度の見直しをしてみましょう。



夏は紫外線や汗、皮脂などによるダメージも重なるため、肌荒れには十分に注意したいもの。
今回ご紹介したケア方法に加えて、日中の保湿ケアや朝晩のスキンケアも丁寧に行い、夏の季節も健やかな肌をキープしていきましょう。

【城野親徳の美容コラム】 夏の肌は「冷やす」美容が効果的!

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女性にとって冷えは大敵です。
夏でも冷房や冷たい食べ物・飲み物などで身体を冷やさないように注意するのは大切なこと。

ただし、例外があります。 夏、肌の表面だけは、「冷やす」のが正解!
その理由を美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



夏の高温が肌の老化につながる!

夏のお肌にダメージを与えるものといえば、紫外線がおなじみですね。
紫外線は、肌にダメージを蓄積させてシミやしわなどの原因となります。

でも、最近では気をつけなければいけないのは紫外線だけではないということがわかってきました。
太陽光に含まれる「近赤外線」も、肌の老化を促すようなのです。

近赤外線は、波長の長い紫外線であるUVAよりもさらに波長が長いため、肌の奥深くまで届きます。
皮膚の温度を上げて、コラーゲンにダメージを与えてしまうのです。
そしてこれは、しわやたるみの大きな原因となります。

夏の暑さで肌の温度が上がることは、老化の原因の一つだったのです。



夏の肌は冷やして若さとキメをキープ!

皮膚の温度上昇による肌老化を防ぐためには、帽子や日傘などで温度が上がり過ぎないようにするのが大切です。
最近では、紫外線だけでなく近赤外線もカットする日焼け止めも出てきているので、そうしたものをあわせて活用するのも良いでしょう。

そして、温まってしまった夏の肌は冷やすのがお勧めです。
保冷剤などで「気持ちいい」と感じるぐらいまで冷やしましょう。
首や耳の横など、太い血管がある部分を冷やすと効果的に皮膚温を下げることができます。

肌を冷やすことで温めようとする力が働き、血流が良くなります。
これによりターンオーバーが促されるため、年齢肌対策にもつながりますよ。
また、暑さで開きがちな毛穴をキュッと引きしめて、肌のキメを整える効果も!



夏の暑さ対策にもなるし、肌の調子も整って老化防止にもなる「冷やす」美容。
この夏、ぜひ試してみてくださいね。




【城野親徳の美容コラム】眉毛のセルフカラーリングは危険? 染めるときの注意点と改善策

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髪色を変えると「眉毛の色も髪と同じ色に染めたい」と思う方が多いでしょう。
しかし、眉毛のセルフカラーリングには危険が伴うため、あまりお勧めできません。

では具体的にどのような危険性があるのか、注意点や改善策とあわせて美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



眉毛のセルフカラーリングの危険性とは?

髪と眉毛を同じ色に揃えたいからといって、眉毛のカラーリングに髪用のヘアカラー剤を使用すると、肌トラブルを引き起こす可能性があります。
顔の皮膚は頭皮よりも薄いため、ヘアカラー剤をつけると多くの刺激を受けてしまうのです。

また、眉毛は髪の毛より染まりにくいといわれています。
色をしっかり入れようとして長時間放置すると、皮膚にさらなる刺激が加わり、かゆみやかぶれなどを引き起こす恐れがあるため要注意です。



眉毛のセルフカラーリングの注意点

眉毛専用のカラー剤を使う

先述している通り、ヘアカラー剤を眉毛に使うと、肌トラブルの原因になることがあります。
眉毛をセルフで染めたいという場合には、必ず眉毛専用のカラー剤を使用しましょう。
眉毛専用のカラー剤が手に入らない場合は、無理に眉毛をカラーリングしようとせず、アイブロウマスカラなどで一時的に眉の色を変えるのがお勧めです。
メイク感覚で眉毛の色が変えられるので、誰でも簡単にカラーチェンジが楽しめます。



目に入らないように細心の注意を

眉毛は目に近いため、カラー剤を塗るときは細心の注意が必要です。
眉毛に塗ったカラー剤が目に入らないように気をつけながら、慎重かつ優しく散布しましょう。



眉毛のアートメイクなら危険性も少ない!

眉毛は顔の印象を決める重要なパーツです。
だからこそ、眉毛のカラーリングをしようと思う女性も多いですが、やはりセルフでのお手入れは危険が伴います。
そこでおすすめなのが、眉毛のアートメイクです。

アートメイクは皮膚を直接染色するので、常にメイクをしているような状態を保つことができます。
水に触れても汗をかいても落ちる心配がなく、クレンジングや洗顔をしても眉毛がしっかり残りますから、すっぴんにも自信が持てるようになります。
もちろん、眉毛のアートメイクはカラーも調整可能です。
明るめの色で染色しておけば、髪色との違和感もなくなります。
髪色を変えるたびに眉をカラーリングする必要がなくなるため、カラー剤による肌トラブルを避けることにもつながります。




眉毛のアートメイクは、カラーリングが面倒だという方にはもちろん、眉毛の量が少なくて悩んでいる方や、アイブロウメイクに自信がない方にもお勧めです。
朝のメイク時間の短縮にもなるため、メリットがたくさんあります。
眉の色やメイクにお悩みの方はぜひアートメイクを検討してみてはいかがでしょうか。




【城野親徳の美容コラム】シャワーで済ませてない? 春夏も湯船に浸かるべき理由とは

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汗ばむような陽気の日も増えてきたこの頃。
毎日のお風呂、どうしていますか?

寒い時期は毎日湯船に浸かるのを習慣にしていたけど、暖かくなってきてシャワーで済ませることが増えてきたという方も多いのではないでしょうか。

でも美容のことを考えたら、やはりこれから暑くなる時期にもしっかりと湯船に浸かる入浴がお勧めです。

湯船に浸かるべき理由と入浴のポイントを美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



暑い季節にも湯船に浸かるべき理由

確かに汗や汚れを洗い流すだけならシャワーでも良いのですが、入浴は単に汚れを落とすことだけが大切なのではありません。

冷房が効いた室内で過ごすことや、冷たい食べ物や飲み物を摂ることが増えるこれからの時期は、気づかないうちに身体が冷えてしまいがちなもの。
冷えは血行不良を引き起こし、肌荒れやむくみなどの原因にもなります。
シャワーでは冷えた身体を十分に温めることはできないのです。

また、ぬるめのお風呂にゆっくりと浸かることによって、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られ、自律神経のバランスを整えることにもつながります。



春夏の入浴で意識したいポイント

ぬるめのお風呂にゆっくりと

血行促進やリラックス効果を期待するのであれば、40℃以下のぬるめのお湯に10分から15分ぐらいかけてゆっくりと浸かるのがお勧めです。
就寝の1~2時間前にぬるめのお風呂に浸かることで快眠につながるとも言われています。



入浴前後には水分補給を

入浴前にコップ一杯の水を飲むことで入浴中に発汗が促され、代謝の向上デトックスに効果的です。
汗で失われた水分をお風呂上りに水を飲むことでしっかりと補給することも忘れずに!



入浴剤選びも大切!

紫外線を浴びてしまうことも多い春夏の肌は、そのダメージによって乾燥しやすくなっています。
保湿成分を含む入浴剤を使うことで肌の潤いを守りましょう。
また、お風呂上りの汗が気になってしまうという方は、夏用の涼感のあるタイプの入浴剤を活用するのも良いでしょう。




忙しいとついついシャワーで済ませてしまいがちなこの時期の入浴ですが、できるだけ湯船に浸かる習慣を身に着けて、健康で美しい肌を保ちたいですね。




【城野親徳の美容コラム】自宅で過ごす休日にお勧め! 梅雨の「おこもり美容」

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「梅雨時はなんとなく気が滅入りやすかったり、身体もだるかったりしがち。
外は雨だし、休日も出かける気がせずに自宅で過ごすという人も多いのではないでしょうか。

自宅でのんびりリラックスして過ごす休日も時には必要です。
そんな日は、普段よりじっくりと美容に取り組むチャンスでもあります。

梅雨の雨の日、自宅でできるお勧めの「おこもり美容」を美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



梅雨時にぴったりの「おこもり美容」は?

詰まりがちな「毛穴」をケア!

皮脂の分泌が高まるこの時期は、過剰な皮脂の影響で毛穴に汚れが溜まったり、角栓ができてしまったりしがちです。
毛穴の汚れや詰まりは、くすみやザラつきなどの原因になるだけでなく、放っておくとニキビや肌荒れを引き起こすことも。
毎日の洗顔やクレンジングで落としきれない毛穴の汚れを、雨の日のスペシャルケアでクリアにしましょう。
蒸しタオルで毛穴を開かせてから、丁寧なクレンジングを行いましょう。
毛穴ケア後はシートマスクなどで肌に栄養と潤いをたっぷりと補って!



ごわつきがちな「角質」をケア!

この時期は、紫外線の影響でターンオーバーが乱れたり、古い角質が肌に溜まったりしがちです。
ピーリングで古い角質を優しく取り除きましょう。
顔だけではなく、夏に向けて露出が増える肘やひざ、かかとなどの角質ケアも合わせて行いたいですね。
角質ケア後もたっぷりと保湿することを忘れずに。



うねりの原因「ダメージヘア」をケア!

雨の日は髪がうねったり広がったりしやすいもの。
その大きな原因は、紫外線やカラー、パーマなどによって髪がダメージを受けていることです。
いつものトリートメントにひと手間加えて、スペシャルケアで髪のダメージを補修しましょう。
トリートメントを塗ったあと、ラップを巻いて、その上からさらに蒸しタオルを巻いて、シャワーキャップをかぶって10分程度おいてからすすぎましょう。
トリートメントの成分がしっかりと浸透してまとまりの良い髪になりますよ。




家にこもって過ごす日だからこそ、普段よりもスキンケアやヘアケアに手間をかけることができます。
夏本番に向けて、肌や髪を過酷な環境に負けない元気な状態に整えておきましょう!




【城野親徳の美容コラム】低気圧の日はむくみやすい!? むくみ対策でスッキリボディ!

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「雨の日は古傷が疼く」「雨の日は頭が痛い」など、天気と体調の関係を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?
「低気圧」は天気、「むくみ」は体の話なので一見関係ないように思われるかもしれませんが、実は意外な関係があるのです。

今回は低気圧と体調の関係から、むくみ対策まで美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



低気圧と体調の関係

自律神経と気圧の変化

自律神経は、消化器や呼吸器など人体の器官をコントロール するために無意識のうちに働いている神経です。
激しい運動や緊張時に働く「交感神経」とリラックス時に働く「副交感神経」の二つがあり、時にバランスを崩してしまうことがあります。
原因はストレスや不眠などがありますが、気圧の急激な変化も原因の一つで、特に気圧が激しく低下する時に自律神経が乱れやすく体調が悪くなる方がいます。



気圧とむくみの関係

春は低気圧と高気圧が日本付近を交互に通過し、低気圧が通過すると気温は大きく変わります。
温かい南風が吹くこともありますが、低気圧が通過した後に寒気が入り込むこともあり、 日によって寒暖差が大きくなる季節です。
このように気候が変わりやすい時期は、自律神経が乱れやすくなります。
自律神経のバランスが崩れると血液の流れが悪くなり、むくみやすくなるのです。



日常生活を見直してむくみにくい体に

自律神経のバランスを保つ規則正しい生活

交感神経と副交感神経がしっかり切り替わる規則正しい生活をしてください。
朝起きたら朝日を浴びて体を動かし、交感神経を刺激します。
夜は副交感神経を働かせるためにぬるめのお湯にゆっくり浸かり、しっかり眠れるようにリラックスしましょう。



むくみを防ぐ方法

比較的大きな筋肉である太ももを温めて全身の体温を上げることで、腎臓の血流を促して体内の余分な水分が排出されやすくなります。
また減塩の食事を心掛け、摂りすぎた塩分を排出する作用があるカリウム を多く含む食材を積極的に食べましょう。
同じ姿勢のまま過ごさないことや適度な運動も効果的です。
特に下半身のむくみでお悩みの方には、ふくらはぎの筋力アップにつながる水泳やウォーキングがお勧めです。
大切なことは体を温めたり筋力をアップさせたりして血液の循環を良くし、体内の余分な水分や老廃物の排出を促すことです。




特に春や台風時期など気候が変わりやすい季節は注意が必要なので、自律神経を正常に保つことや食生活、運動を意識しながらむくみを未然に防ぎましょう。




【城野親徳の美容コラム】あなたはどれに当てはまる? 髪質の種類とそれぞれの特徴とは

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人の肌質には乾燥肌や混合肌、オイリー肌などさまざまな種類がありますよね。
これと同じように、髪質にもさまざまな種類があることをご存知でしょうか?

髪の悩みを少しでも減らすために、自分の髪質とそれに合ったケア方法を美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳が詳しくご紹介します。



髪質の種類とそれぞれの特徴

直毛(ちょくもう)

直毛とはその名の通り、癖のないストレートヘアのこと。
毛の断面がキレイな円形をしていて、1本1本が太くて硬くしっかりとしているのが特徴です。
理想的な髪質と思われがちな直毛ですが、パーマがかかりにくかったり、スタイリングがしにくかったりという難点もあります。
ふんわりとした軽い髪質に見せたいという場合には、髪が重くなるトリートメントは避けてコンディショナーで整えるのがお勧めです。



波状毛(はじょうもう)

波状毛とは、ウェーブ状にうねるクセ毛のことです。
断面は楕円形で、日本人のクセ毛に最も多いタイプだと言われています。
波状毛の難点は、湿気が多いとクセがひどくなり、まとまりにくくなってしまうこと。
タオルドライ後に洗い流さないトリートメントをつけると、整いやすくなります。
また、頭皮の毛穴が詰まると波状毛が生えやすくなるので、頭皮のクレンジングを定期的に行うようにしましょう。



捻転毛(ねんてんもう)

捻転毛はコイル状にねじれているクセ毛です。
太さが均一ではなく、ねじれている部分が折れたり切れやすくなります。
捻転毛の場合、髪が乾燥すると切れ毛や傷みが目立ちやすくなるため、ヘアオイルやトリートメントなどの保湿ケアを十分に行うようにしましょう。
捻転毛も毛穴の詰まりが原因となるので、頭皮をしっかり洗うことが大切です。



連球毛(れんきゅうもう)

連球毛は髪の太さが一定ではなく、数珠が連なったような形状をしています。
日本人には少ない髪質で、常染色体優性遺伝の先天性疾患と言われていますが、ホルモンバランスや毛穴詰まりも連球毛の原因になります。
連珠毛は縮毛矯正をすると切れやすくなるため、あまり向いていません。
アイロンによるスタイリングや無理なブラッシングも切れ毛を招くため、優しい保湿ケアで髪をいたわりましょう。



縮毛(しゅくもう)

縮毛とは、チリチリと縮れている髪質のこと。
日本人にはあまり見られず、アフリカ系の黒人に多く見られます。
うねりもねじれもあるため、一番クセが強い髪質と言えるでしょう。
縮毛のクセを取り除くには、縮毛矯正が有効です。
ただし、髪質によっては切れたり縮れが残ったりすることがあるので、美容師とよく相談してから行う必要があります。




“髪は女の命”と言われているほど、女性にとって重要なパーツになります。
髪質にお悩みの場合には、それぞれのクセに合った適切なケアを行って、理想のサラサラヘアをゲットしましょう。