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シロノクリニック城野親徳の美容コラム

シロノクリニックの城野親徳です。レーザー治療、美容皮膚科の治療において、国内屈指の症例数を持ち、25年以上に渡り美容レーザーのパイオニアとして走り続けてきました。クリニック経営の傍ら、ドクターズコスメを開発、提供し、ドクターシーラボCEOも務めています。

【城野親徳の美容コラム】新生活のストレスに負けない!セロトニンを増やす食事


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4月は日本人にとっては新年度が始まる月。前月までと生活リズムや環境などがガラリと変化する人が一年で最も多い時期です。
こうした急激な生活習慣や環境の変化というのは、誰にとっても少なからず精神的ストレスとなるもの。そうしたストレスは、春先にできやすい「大人ニキビ」の大きな原因になると考えられています。

環境や習慣の変化によるストレスは、慣れによって徐々に緩和されていくものですが、新生活になじむまでは、ストレスに対抗するための食生活を心がけるのも有効です。
ストレスに負けないための食事についてお伝えします。

 

◎ストレスに対抗するには「セロトニン」の分泌がカギ!

わたしたちが穏やかで安定した気持ちでいるために重要な役割を果たしているのが、脳内の神経伝達物質セロトニン」です。

セロトニンは幸せホルモンとも呼ばれ、感情をコントロールしたり精神のバランスを整えたりする働きのある物質ですが、生活リズムの乱れなどによって分泌が少なくなり、不足しやすくなってしまいます。

つまり、ストレスがセロトニン不足を招き、セロトニンが不足することによってストレスに弱くなってしまうという悪循環に陥りやすいのです。

ストレスが多い時期には、意識してセロトニンの分泌を高めることが大切なのです。

 

セロトニンの分泌を高める食事とは?

セロトニンを増やすためには、体内でセロトニンの原料となるアミノ酸の一種「トリプトファン」を食事からしっかりと摂ることが大切です。

トリプトファンを多く含む食品には、バナナや卵黄、ナッツ類、牛乳や乳製品、大豆製品、赤身の魚、レバーなどが挙げられます。

また、トリプトファンを原料にセロトニンが合成されるためには、ビタミンB6やナイアシンなども必要となります。

赤身の魚やレバーには、トリプトファンだけでなくビタミンB6やナイアシンも豊富に含まれるため、これらの食材を積極的に食事に取り入れることが大切です。

 

また、朝起きたら朝日を浴びるようにしたり、一定のリズムを刻む運動を生活に取り入れたりすることもセロトニン分泌を高める効果があると言われています。
慣れない新生活でストレス

を感じている人は、食事と合わせてこうしたことも意識してみることをお勧めします。