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シロノクリニック城野親徳の美容コラム

シロノクリニックの城野親徳です。レーザー治療、美容皮膚科の治療において、国内屈指の症例数を持ち、25年以上に渡り美容レーザーのパイオニアとして走り続けてきました。クリニック経営の傍ら、ドクターズコスメを開発、提供し、ドクターシーラボCEOも務めています。

【城野親徳の美容コラム】食べるだけじゃない!「はちみつ」スキンケアでうるおい肌に

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低カロリーでヘルシーな甘さの「はちみつ」は、美容や健康に良い食品としておなじみですよね。
食べるだけではなく、乾燥が気になるこれからの時期には、肌に塗って使うことで外側からのケアにも役立ちます。

今回は、はちみつを使った保湿ケアについて、シロノクリニック総院長 城野義徳お伝えします。

 

◎はちみつは「天然の美容液」

はちみつには、ビタミンやミネラル、アミノ酸ポリフェノールなどが豊富に含まれています。

これらの栄養素は、食べることで体内に取り込むのも良いですが、肌に塗って使うことで、天然の美容液として活用することもできるのです。

はちみつを肌に塗った場合、以下のような効果が期待できます。

・殺菌効果
はちみつを長期間保存すると結晶化することはありますが、腐ることはほぼありません。はちみつには高い殺菌効果があるためです。このため、肌に使った場合、肌荒れやニキビなどの予防効果が期待できます。

・保湿効果
はちみつは水分量が少ないため、空気中の水分を集める性質があります。肌に使った場合、肌の水分を逃がさず、空気中からも水分を肌に集めるため、肌をしっとりと潤わせる効果があります。

・抗酸化作用
はちみつに含まれるポリフェノールは抗酸化作用が高いため、肌の老化の原因となる活性酸素の働きを抑えます。

◎はちみつのスキンケアへの活用法

・入浴剤として
お風呂のお湯に、入浴剤の代わりに大さじ2杯程度のはちみつを加えることで、ボディの乾燥肌対策になります。

・洗顔・洗髪に
洗顔料やシャンプーに数適加えると、泡立ちが豊かになり、洗い上がりがしっとりします。

・化粧水に
いつもの化粧水に数適加えて使うことで、保湿力がアップします。

・リップケアに
乾燥しがちな冬のリップケアには、はちみつを塗ってラップをして数分パックするのがお勧めです。

・はちみつ+蒸しタオルでパック
洗顔後の顔にはちみつを薄くのばして、上から蒸しタオルを10分程度当ててパックします。パック後は、使った蒸しタオルで軽く拭き取りましょう。

保湿効果の高いはちみつですが、敏感肌の方などは、肌に使う前に二の腕などでパッチテストをすることをお勧めします。

 

【城野親徳の美容コラム】「朝食抜き」は肌にもダイエットにも悪影響!

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寒い冬の朝は、お布団からなかなか出られないもの。 「あと5分……」とだらだらと布団の中で出かけるギリギリの時間まで過ごして朝食抜きで出勤、なんて経験のある方も多いのではないでしょうか。
でも、朝食抜きは美容の観点からもダイエットの観点からもあまりお勧めできません。

◎朝食抜きが肌老化につながる!?

お肌のターンオーバーを促進する成長ホルモン。その分泌が最も盛んになるのは、入眠から3時間ほどの深い眠りの時です。夜ぐっすりと眠ることが肌を美しく健康に保つために欠かせないと言われるのはこのためです。

夜ぐっすりと眠るためには「メラトニン」という神経伝達物質がしっかりと分泌されることが大切です。メラトニンの材料となるのは、日中に分泌・合成される「セロトニン」です。セロトニンは寝ている間には分泌されず、朝起きた時から分泌が始まります。

朝は朝日を浴びて、しっかりと朝食を食べて身体を目覚めさせることでセロトニンの分泌が増えるのです。また、朝食でたんぱく質をしっかりと摂ることでセロトニンが作られ、夜にメラトニンに切り替わって眠りをサポートするのです。しっかりと眠ることで十分に肌の修復や代謝が行われます。

逆に言えば、朝食を抜くことが肌の老化につながってしまうのです。

◎ダイエットにも悪影響

一食抜くことで一日の摂取カロリーを抑えられるからダイエットには良さそうに感じるかもしれませんが、朝食抜きはかえって太る要因の方が多いのです。

朝食を抜くと、前日の夕食から次の食事となる昼食までの間がかなり空いてしまいます。このため、空腹を感じやすくなってつい食べ過ぎることになりがちです。また、必要なエネルギーが足りなくなることに備えて、体脂肪を溜めこもうとする身体の働きが高まると言われています。つまり、時間を空けた後の食事は、通常と同じ量を食べても太りやすいと言えます。

ダイエットを成功させるためにも、毎日きちんと朝食を摂ることが大切なのです。

この時期は、朝食をしっかりと摂ることで、朝の体温を高め代謝の高い状態で一日を過ごすことにもつながります。朝食を抜きがちの方は、簡単なものからでも毎日の朝食習慣を始めてみてくださいね。

【城野親徳の美容コラム】オバサン顔を作る「ほうれい線」は表情筋のトレーニングで改善しよう!

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ほうれい線があるだけで、見た目年齢が大幅にアップしてしまうことをご存知でしょうか? たとえメイクやヘアスタイルなどで若々しさを出していても、ほうれい線があると5歳以上も老けて見られるといわれています。これでは、せっかくのオシャレも台無しになってしまいますよね。
なぜほうれい線が深くなってしまうのか、改善法としてお勧めのトレーニング法とあわせてご紹介します。

 


◎ほうれい線が深くなる主な原因
・肌の弾力低下
紫外線を浴びると肌にダメージが及び、コラーゲンが減少してしまいます。すると、肌の弾力が低下して、重力に引っ張られるように頬にたるみが生じます。そのたるみと口元の境目が濃くなることで、深いほうれい線が刻まれてしまうのです。

・表情筋の衰え
顔の表情を作る表情筋が衰えると、その上にある皮膚や脂肪などを支えるのが難しくなります。皮膚や脂肪が支えられなくなると、頬のたるみが進行し、ほうれい線が深くなってしまいます。

・悪い姿勢
猫背などの悪い姿勢が習慣になっていると、あごが前に突き出し、頬が引っ張られて口元がゆるんでいきます。また、悪い姿勢を続けていると筋肉も衰えるため代謝が悪くなり、深いほうれい線やフェイスラインの崩れを招いてしまうのです。

 

◎ほうれい線を改善する表情筋トレーニング

・舌出しトレーニング
1. 姿勢を正して、顔を天井に向ける
2. 上を向いたまま、舌を天井に向かって突き出す
3. 10秒ほどキープしてからゆっくりと舌を戻し、顔も正面に戻す
4. 一連の動作を2~3回くり返す

・舌回しトレーニング
1.唇を閉じたまま、舌で上下の歯茎をなぞるように回転させる
※ほうれい線を口の内側から伸ばすようなイメージで行うと効果的。
2. 右回し20回、左回し20回をくり返す

・頬と目元のリフトアップトレーニング
1.顔は正面を向けたまま、口で「お」の形を作る
2.鼻の下をぐーっと伸ばしながら、目線を真上に向ける
※この時、頬の筋肉を目に近づけるように持ち上げると効果的。
3. そのまま10秒キープし、顔をゆっくりと元の状態に戻す
4. 一連の動作を2~3回くり返す

以上、ほうれい線の原因と、ほうれい線を防ぐ表情筋トレーニングについてご紹介しました。テレビを見ている合間や寝る前の時間などに、気軽に取り入れることができます。表情筋トレーニングと一緒に、丁寧なスキンケアや姿勢の矯正も行って、ほうれい線を防いでいきましょう。

【城野親徳の美容コラム】1日たった1分でOK「片足立ちダイエット」のやり方

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ジョギングやウォーキングなどの運動は、ダイエットのために高い効果を発揮してくれます。しかし、エクササイズやトレーニングを毎日続けるのは意外と難しいもの。つい飽きてしまったり、忙しくて続けられなかったりという方は意外と多いでしょう。そんな飽き性の方には、「片足立ちダイエット」というダイエット方法がお勧めです。
一体これは、どんなものなのでしょうか? 片足立ちダイエットについて詳しく見ていきましょう。

 

◎片足立ちダイエットってどんなもの?


片足立ちダイエットの方法は、ズバリ「片足立ちをする」だけ! それもたったの1分間片足立ちをするだけというものなので、今までダイエットが続かなかったという方でも気軽に取り入れることができます。
まずは、片足だけで1分間立ってみましょう。簡単に思えますが、意外とキツく感じたり、フラフラしてしまったりという方も少なくないと思います。普段筋肉を使っていない方や、運動不足の人にとって、片足立ちはかなりの運動になるのです。

 

◎片足立ちダイエットの効果とは?

片足立ちをすると体は無意識にバランスを取ろうとするため、足の筋肉だけでなく骨や体幹も鍛えられます。これによって基礎代謝が上がり、血流も良くなってむくみも取れやすくなるため、ダイエットにつながるのです。
さらに体幹を鍛えると猫背が解消して姿勢が良くなり、便秘や冷え性が解消するメリットも。片足立ちを続ければ骨盤のバランスも整いやすくなるという嬉しい効果も期待できます。

 

◎片足立ちダイエットのやり方

1.基本の片足立ちダイエット
片足立ちダイエットは、両手を腰に当てて片足を床から10センチ程度上げ、おなかや背筋を意識しながらそのままの姿勢を1分キープするだけ。
1分経ったら、反対の足も同じように上げて1分キープしましょう。グラグラとバランスが取れない場合には、慣れるまでの間イスや机などに軽く手を添えてもOKです。

2.足をうしろに上げる方法
まっすぐ立って壁などに軽く手をあて、片足をうしろ側に上げていきます。
うしろでつま先がピンと伸びるように足を上げて1分キープし、反対の足も同じように1分キープ。家事の合間や仕事中であっても、コッソリと片足立ちダイエットを実践できます。

3.ヨガを取り入れる方法
片足立ちダイエットにヨガの姿勢を取り入れるのもお勧めです。
上げた右足を曲げて、足の裏を左足のふくらはぎや太ももに付け、両手をまっすぐ上に上げる「木のポーズ」を1分キープしてみましょう。このとき、左足が曲がらないように、右足は内向きにならないよう外側に向けるように意識するのがポイントです。

ダイエットのためのエクササイズといえば、外に出て行うものや体を激しく動かすものが多いですが、この片足立ちダイエットは思い立ったときすぐにでも実践できるのが嬉しいポイントです。毎日続けることが重要なので、空き時間やテレビを見ながらなど、片足立ちを取り入れてダイエット効果を狙っていきましょう。

【城野親徳の美容コラム】女性に多い「びまん性脱毛症」って?

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薄毛や抜け毛など、頭髪の悩みと言えば男性に多いものという印象ですが、男性に限った悩みではありません。

「髪のボリューム感がなくなってぺしゃんこになりがち……」

「なんとなく髪が細くコシがなくなって来た気がする」

そんな変化を感じるようであれば、もしかしたら「びまん性脱毛症」かもしれません。女性にん。女性に多いこの薄毛の症状について、お伝えします。

 

◎びまん性脱毛症って?

「びまん」というのは、一面に広がることを言います。びまん性脱毛症というのは、部分的にではなく、毛髪全体が薄くなる症状の脱毛症のことを言います。頭頂部や生え際など部分的な薄毛は男性に多く、全体的に薄くなるびまん性脱毛症は女性に多くなっています。

中年以降の女性に多く見られる症状ですが、ストレスや過度のダイエットの影響などで若い女性にも症状が現れる場合があります。

 

◎びまん性脱毛症になる原因は?

びまん性脱毛症を引き起こす原因には、以下のようなことが挙げられます。

・加齢
年齢を重ねるごとに、体内の女性ホルモンの割合は減少します。脱毛を引き起こす原因となる男性ホルモンの割合が増すことにより薄毛になりやすくなると考えられます。

・ストレス
仕事や人間関係などのストレスが多いと、自律神経のバランスが乱れホルモンバランスにも影響を与えます。また、ストレスが引き起こす血行不良により髪や頭皮に十分な栄養が行き渡らなくなってしまいます。

・生活習慣の乱れ
ダイエットなどによる偏った食事や睡眠不足は、頭皮や髪に必要な栄養や酸素が不足する原因に。新陳代謝が悪くなり、髪の生え変わりの周期を乱すことにもつながります。

・ヘアケアによる刺激
髪や頭皮を清潔に保つことは大切ですが、強力なスタイリング剤やそれを落とすための洗浄力の強いシャンプー剤などは頭皮の負担となり、脱毛を引き起こす頭皮トラブルの原因となります。

 

◎早めの対策が大切!

びまん性脱毛症は、全体的に薄くなるため症状が出始めても気づきにくいという特徴があります。少しでも髪の量に変化を感じたら、まずは上記のような原因を取り除くよう、生活習慣を見直すことが大切です。

と言って、心配しすぎるのもストレスとなるため良くありません。女性の薄毛は男性に比べて改善する可能性が高いと言われています。 気になる場合は専門医を受診することをお勧めします。

【城野親徳の美容コラム】春は「かくれ脱水」に注意!?こころがけたい水分補給のポイント

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肌が乾燥しやすい季節と言えば、空気が乾燥する冬が真っ先に思い浮かぶ方が多いと思います。気温や湿度が高まり、皮脂の分泌も増える春から夏にかけては、冬に比べ肌の乾燥のお悩みは自然と少なくなるもの。

とは言え、気温が上がって汗をかきやすくなる春夏は身体の内側の水分が失われやすい時期です。体内の水分量が不足すれば当然、肌の水分も足りなくなってしまいます。
肌の水分量が少なくなると、肌は皮脂を分泌させて水分を保持しようとします。
この時期、テカリや化粧崩れが起こりやすいという方は、もしかしたら肌の乾燥が原因かもしれませんよ。

肌の乾燥を防ぐために、保湿スキンケアを心掛けるのはもちろん大切ですが、根本的に体内の水分が不足しないように、小まめな水分補給を心掛けることが大切です。

 

春は気候や気温が変化しやすい季節です。朝、出かける時にはちょうど良いと思った服装が、日中暖かくなると厚着すぎて汗をかいてしまったという経験をお持ちの方も多いかと思います。

夏場や運動した時のように目に見えて大量の汗をかくわけではないため軽視しがちですが、じわじわとかく汗でも体内の水分は失われていきます。
体内の水分が少なくなると脱水状態となり、めまいや立ちくらみなどの症状が現れますが、こうした自覚症状が現れる前の初期の脱水状態は「かくれ脱水」と呼ばれています。

春はかくれ脱水が起こりやすい季節です。
予防のために小まめな水分補給を心掛けましょう。

 

◎水分補給はポイントを押さえて!

脱水状態を予防するためには、小まめな水分補給を習慣にすることが大切です。
以下のようなポイントを押さえて、しっかりと水分を摂りましょう。

・1回コップ一杯程度、1日に1.5リットル程度
人間が飲用水として1日に摂るべき水の量は1.5リットル程度と言われています。これを1回コップ一杯(200~250ミリリットル)程度を目安に、1日に6~7回に分けて小まめに摂るのが大切です。三食の食事時に加え、朝起きた時や入浴の前後、夜寝る前などタイミングを決めて小まめに飲むようにしましょう。

・水分補給に適しているのは「常温の水」
水分と言っても、コーヒーや紅茶、緑茶などカフェインを含む飲み物やお酒には利尿作用があるため、水分補給には適していません。こうした飲み物を楽しむのは良いですが、水分補給のための水の摂取は別物と考える必要があります。
あまり冷たい水を飲むと身体を冷やしてしまいやすいため、身体の冷えやすい方は特に常温の水や白湯などを飲むのが良いでしょう。
また、運動後など大量に汗をかいた後の水分補給にはスポーツドリンクがお勧めです。

体内の水分が不足しがちなこれからの時期、こまめな水分補給の習慣を身につけて、健康と美肌を守っていきましょう!

 

【城野親徳の美容コラム】ほうれい線よりも厄介!?ゴルゴ線について

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年齢を重ねると顔にできる「ほうれい線」については皆さんも知っているかと思いますが、それでは「ゴルゴ線」という同じく顔に発生する線はご存じでしょうか?
今回は誰の顔にも発生する可能性があるけどまだあまり知られていない、ゴルゴ線の概要と発生する原因についてご紹介します。

 

◎ゴルゴ線は女性の大敵
ゴルゴ線とは目頭からななめ45度くらいの角度で下に向かって走る線のことで、漫画「ゴルゴ13」の主人公の顔に描かれていたことからその名前が付けられたといわれています。
しわについてあまり詳しくない方はほうれい線と間違えてしまうこともあるかもしれませんが、ほうれい線は鼻の横あたりにできる線であるため、発生する場所は少しずつ違っています。
顔にできると老け顔に見えて暗い印象を与えてしまうため、ゴルゴ線はほうれい線と同じく女性にとっての大敵であるといえるでしょう。

 

◎ゴルゴ線が発生してしまう4つの原因

1. 表情筋の衰え
顔には細かく分類すると実に57種類もの筋肉があり、それらを総称して表情筋と呼んでいるのですが、表情筋は手足の筋肉と同じように加齢や筋肉の可動不足によって衰えていきます。
表情筋が衰えると密接する皮膚や皮下脂肪を支えきれなくなるため、それがたるみとなって外観に現れてしまいます。
ゴルゴラインは表情筋の中でも特に「大・小頬骨筋」「上唇挙筋」「眼輪筋」が衰えることで発生するといわれています。

2. 皮下脂肪の衰え
皮下組織は一般的に男性よりも女性、そして成人よりも子どもの方が発達しているのですが、皮下組織内にある皮下脂肪は加齢によって代謝機能が衰えることで肥大化し、さらに重力により垂れ下がることで「たるみ」となってしまいます。

3. 肌のハリ不足
年齢を重ねるにつれて顔の脂肪が減少して肌のハリが無くなってしまいます。
すると筋肉のスジがくぼみとなって現れるため、そのくぼみの溝に沿ってラインが出来てしまいます。

4. 肌弾力の低下
肌内部には真皮という肌の美しさをキープするために欠かせない皮膚の層があるのですが、そこではコラーゲンがまとまった束を作っていて、その間にエラスチンが張り巡らされていることで真皮を支えています。
しかし加齢するに伴って真皮のコラーゲン量が減少し、また紫外線を浴びることでコラーゲンの束の間に張り巡らされているエラスチンの質が変化してしまうため、真皮を支えきれなくなって肌のハリや弾力を失わせてしまうのです。
また年齢と共に肌の水分保持能力も低下していくため、潤いが失われて肌のたるみを起こし、ゴルゴラインを発生させてしまいます。

 

これらの原因からお分かり頂いたと思いますが、ゴルゴ線はほうれい線と同じように年齢を重ねるほど発生しやすくなってしまうものです。
そのためゴルゴ線を発生させないためには「顔の筋肉を鍛える」「肌の潤いを保つ」といったフェイスケアに毎日少しずつ取り組んでいくことが重要なのです。