シロノクリニック城野親徳の美容コラム

シロノクリニックの城野親徳です。レーザー治療、美容皮膚科の治療において、国内屈指の症例数を持ち、25年以上に渡り美容レーザーのパイオニアとして走り続けてきました。クリニック経営の傍ら、ドクターズコスメを開発、提供し、ドクターシーラボCEOも務めています。

【城野親徳の美容コラム】 冷え性が老け顔や病気の原因? 秋に冷え性対策を!

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冷え性はニキビができやすくなったり、毛穴の黒ずみが増えたりと肌にさまざまな悪影響を与えます。
さらに冷え性は、肌トラブルだけでなく全身へと悪影響を及ぼします。
ここでは冷え性の悪影響と対策についてシロノクリニック総院長 城野親徳がご紹介します。



冷えが老け顔に見せる?

肌は外部からのケアでは十分とはいえません。
内側からもケアしていく必要があります。
なぜなら、体や肌が冷えることで血管は収縮し血行が悪くなるからです。
血行が鈍くなると肌の栄養は欠乏し、不純物を送り出せなくなり、肌の生まれ変わりであるターンオーバーが遅くなります。
そのため、くすみやシミを作ってしまうのです。

最近では、冷えは女性だけにみられる症状ではなくなり、現代人全般に増えてきています。
男性では4人に1人が足先や手先の冷えに悩んでいるのです。
冷えは万病の元と呼ばれ、今は冷え性に悩まされていなくても今後絶対にならないとは言いきれないため、注意が必要です。



冷えの症状

①柔軟性がなくなり体が硬くなります。
②足先が冷えてなかなか温まらないため、眠りにつきにくくなり、不眠になります。
③体が冷えることで毛細血管が収縮します。
血液の酸素を運ぶ力が弱くなることで、だるさを感じることが増えます。
④体が冷えるということは体温調節がうまくできないということです。
そのため免疫力が弱くなり、風邪などの病気にかかりやすくなります。
⑤血管が収縮することで血行が悪くなります。
そうなると肩がこりやすくなり、またその肩こりが頭痛を引き起こすこともあります。
⑥冷えは内臓にも起こります。お腹が冷えてしまうことで下痢や腹痛を引き起こします。
⑦血行が悪くなると水分の排泄力が低下し、むくみやすくなります。
⑧新陳代謝が鈍くなり、肌表面の角質は保湿ができなくなります。
そのまま乾燥が進むと弾力を失い、シワになります。
⑨寒い外から暖房のいいた室内に入った時など、急激な温度変化によって血管が広がることで顔が赤くなることがあります。



冷え性対策

運動をする

根本から改善をしたい場合はやはり運動が大切です。
運動不足では筋肉が細くなり、新陳代謝も落ちて体の体温を維持する力が弱ってしまいます。
ふだん冷えっぱなしの体を、筋肉を刺激して温めることで血行が良くなり、リンパの流れも改善されます。
血行、リンパが改善されれば冷えだけでなくむくみも改善されていきます。
ハードな運動である必要はありません。階段の上り降りや、ウォーキングで大丈夫です。



ゆっくり半身浴をする

体内に溜まった老廃物を排出させるには半身浴がお勧めです。
38~40℃のぬるめのお湯に20~30分間、みぞおちから下をお湯に浸かるようにしましょう。
そうすることで下半身の血の巡りがよくなり、全身が温まって汗がたくさん出てきます。



たんぱく質を摂る

冷えの原因はたんぱく質不足も考えられます。
たんぱく質が不足すると代謝が低下、筋肉も維持できなくなります。
たんぱく質から生成されるアルブミンは血液中の水分調整の働きがあり、これが不足すると血液が濃くなり血行が悪くなるのです。

涼しく動きやすいこの時期は大変貴重です。
半身浴と適度な運動で夏の間に溜まった老廃物を外へ排出するようにしましょう。
また、運動で筋肉が増やすことで体温維持の能力もあがります。
本格的な寒さへの準備をすることで、冷えが原因になるトラブルを防ぐようにしましょう。

【城野親徳の美容コラム】 爪が縦割れするときの原因と正しいネイルケア方法

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スラッと伸び揃えられキレイにお手入れが行き届いた爪は、女性の手元を美しく演出してくれます。
しかし、ふと気が付くと爪が割れたり、折れたりしているということもありますよね。
時には、「爪が縦に割れている……」ということもあるでしょう。
爪が縦に割れると、洋服の繊維に引っかかりやすくなったり、肌をひっかいて傷つけたりすることもあるため注意が必要です。
そこで今回は、爪が縦割れしてしまう原因と正しいネイルケアの方法をシロノクリニック総院長 城野親徳がご紹介します。



爪が縦割れしてしまう原因とは?

爪が縦に割れるという症状は「爪甲縦列症(そうこうじゅうれつしょう)」と言われていて、この原因はさまざまですが、体の内側と外側の両方に原因が隠されています。
爪が縦割れする主な原因は、以下の通りです。
・爪の乾燥
・除光液(アセトン)による刺激
・栄養不足
・血行不良
爪の乾燥や除光液による刺激は外的要因、栄養不足や血行不良は内的要因といえます。



爪が縦割れする外的要因とは

爪の縦割れを引き起こす1つ目の外的要因として爪の乾燥が挙げられますが、水仕事などで手や爪の水分が奪われ乾燥することが原因です。
これに加えて洗剤や石鹸を使用すると、さらに爪が乾燥してしまうため、爪に含まれる水分量が減って縦に割れやすくなってしまうのです。
また、除光液に含まれるアセトンという成分は、爪のうるおいをキープするために必要な水分や油分を奪うという特徴があります。
アセトン入りの除光液を使うたびに爪が弱くなってしまうため注意が必要です。



爪の縦割れを防ぐネイルケア方法

爪の縦割れを防ぐためには、日頃からネイルクリームやオイルで爪を保湿したり、水仕事のときにゴム手袋をして爪を保護したりすることが大切です。
また、除光液を使用するときには、アセトンを含まないノンアセトンタイプを選ぶのもポイント。
オシャレを楽しみながらも、爪への優しさもしっかりと考えていきましょう。

意外にも爪は人に注目される部分です。
いくらオシャレに着飾っていても、爪がボロボロの状態では美しい女性という印象につながりません。
日頃から爪のケアをしっかりと行って、縦割れを防いでいきましょう。

【城野親徳の美容コラム】 肌は夏のダメージを溜めている!? 秋に行う美肌ケア

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夏が終わるころ肌がごわごわしたりカサカサしたりなど、いつも似たような悩みを抱えませんか?
放っておくとその状態と一生付き合うことになるかもしれません。
夏が終わった今こそ、入念に肌をいたわってあげなければいけません。
美容皮膚科 シロノクリニック総院長 城野親徳が肌のダメージとお手入れ方法についてご紹介します。



夏場に受ける肌のダメージ

紫外線を肌に受けるとメラニンが活発になります。
また紫外線が肌の真皮まで届くと、肌の水分量を減少させ細胞を作るためのコラーゲンまで破壊し、弾力やハリを失わせます。
紫外線から受けたダメージによって、古い肌の角質がはがれにくくなります。
古い角質がそのまま残ると、肌のターンオーバーが乱れやすくなってしまいます



秋に抱える肌の悩み

夏場、肌にダメージを受けてしまった結果、秋に入ってから肌のゴワつきカサつきを感じた人は多くいるでしょう。
それは夏のダメージに対抗するために肌の角質が厚くなっているからです。
ゴワついた角質の中にはメラニンが含まれているため、肌がなかなかクリアにならないと感じたら角質ケアも考えてみましょう。
また、シミ・ソバカスができやすい状態になっています。
また、秋は夏よりも乾燥しているため、水分量にも注意しなければなりません。



夏のダメージを取り除こう

角質を薄くする

角質が厚くなっている肌は手入れしてもすぐ内側まで届きません。
最初に角質を取り除くことが肝心です。
しかし、角質を取り除こうと刺激の強い洗顔料やクレンジング剤を使ったりゴシゴシこするように洗顔したりしては、角質層を傷つけてしまう恐れがあります。
洗顔の際にはしっかり洗顔料を泡立てて、撫でるように洗いましょう。

 

保湿をする

角質が薄くなってきたら次は化粧水で潤いを与えましょう。
潤った肌は、バリア機能も働きます。
バリア機能は外部からの刺激を和らげ、ニキビ、吹き出物などの肌トラブルを予防します。
化粧水は浸透性の良い、軽い性質のものが良いでしょう。
乾燥した肌に、まず化粧水の水分が浸透したら、セラミドなどの水分を逃がさない成分でフタをしましょう。

 

皮脂膜の油分を補う

皮膚は皮脂で天然の保護膜をつくり、肌の水分を失わないようにできています。
しかし夏のダメージを受けた肌はこの機能も弱まっているため、基礎化粧品でしっかりフォローしましょう。
また秋は夏と比べ、皮脂分泌量も汗の量も減っているため、洗顔後には水分を失わないように乳液やクリームで肌に油分を与えることが大切です。
油分を与えられることで肌は保湿されバリア機能も回復します。

 

良質な睡眠をとる

すべてのスキンケアでいわれることですが、ストレスや睡眠不足は大敵です。
スキンケアを行った後には、しっかりと睡眠をとるようにしましょう。



夏が終わり、もう強い紫外線がないからといって安心できるわけではありません。
秋に入り、夏の間に受けたダメージをしっかり抜いてあげることで、肌の老化を防ぎ、潤いのある肌を維持できるようになります。
この時期こそ入念にケアすることが大切なのです。

【城野親徳の美容コラム】 秋に差が出る! 夏肌のインナードライ対策

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夏の肌のお悩みとして多いのが、過剰な皮脂による「テカリ」や、毛穴のつまり、ニキビなどです。
気温が上がる夏は、汗や皮脂の分泌が盛んになります。
正しい洗顔やスキンケアで肌を清潔に保ち、皮脂の分泌をコントロールするのも大切なのですが、見落としがちなのが「乾燥」です。

実は、夏の肌は表面的に潤っているように見えても内側が乾燥している「インナードライ」に陥りやすいのです。

美容皮膚科 シロノクリニック総院長 城野親徳が夏のインナードライ対策についてお伝えします。



夏のインナードライはなぜ起こる?

紫外線を浴びることの多い夏の肌は、紫外線のダメージやエアコンの影響などで肌表面の角質層が乱れがちです。
角質層には、外部からの刺激を防いだり、肌の内側の水分を守ったりする働きがあるのですが、角質層の働きが低下することで、肌の内側の水分はどんどん蒸発してしまいます。
また、汗をかきやすい夏は体内の水分量が少なくなりやすいもの。
このことも肌を乾燥させる要因になります。

肌の内側が乾燥すると、これ以上乾燥を進行させないために、皮脂を大量に分泌して水分を守ろうとする働きが強まります。
肌表面には皮脂が過剰になってテカリなどが起こりやすくなる反面、肌の内側は乾燥しきっている「インナードライ」の状態はこうして起こるのです。



夏肌のインナードライ対策は?

夏の肌をインナードライから守るためには、以下のようなことを心掛けましょう。

紫外線対策をしっかりと!

紫外線対策が重要なのは、日焼けやシミの予防のためだけではありません。
肌のターンオーバーを整え、乾燥を防ぐためにもきちんと紫外線対策することが大切です。
日中は日焼け止めを必ず使用して、小まめな塗り直しを意識しましょう。

 

保湿ケアを徹底する

ベタつくのを嫌って、夏は乳液やクリームを使わないという方が多く見られます。
でも、化粧水で水分を補っただけでは蒸発しやすく、さらなる乾燥につながってしまいます。
スキンケアの仕上げには、乳液を薄く伸ばして蒸発を防ぎましょう。
乾燥が特に気になる場合は、シートマスクなどを使用して集中的にケアするのも◎

 

角質ケアも有効

紫外線の刺激を受けたり、それによってターンオーバーが乱れたりすると角質は厚く、固くなってしまいます。
古い角質が肌に溜まったままだと、スキンケアで保湿しようとしてもうまく浸透せず、効果が表れにくいもの。
刺激の少ないタイプのピーリングなどを使用して角質ケアを行うのも大切です。


夏にしっかりとインナードライ対策をしておくことで、空気が乾燥する秋冬の肌に大きな差が出てきます。
表面が潤っているからと気を抜かず、夏もしっかりと保湿対策を心掛けていきたですね。

【城野親徳の美容コラム】 整形なしで鼻筋美人に!? 鼻の形を変えるマッサージ方法

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「鼻の形は生まれつき決まっていて変えられないもの……」と思っていませんか?
もちろん自分の鼻の形に満足している方も多いと思いますが、中には「もう少し高かったら」「もう少し小さかったら」と願ってしまう方もいるでしょう。
でも、諦めるのはまだ少し早いですよ。
マッサージをすることによって鼻の形が変わり、理想の鼻に近づけられるといわれています。
どのようなマッサージが効果的なのか、鼻の形別に詳しく見ていきましょう。
シロノクリニック総院長 城野親徳が詳しくご紹介いたします。



コンプレックス別「理想の鼻に近づけるマッサージ方法」

だんご鼻

1. 両手の人差し指を曲げて、第二関節で小鼻の両脇を2~3回軽く叩く
2.片手の人差し指と中指で小鼻の両脇を挟み、3秒キープ
3.やや上に指を移動させて、同じように挟んで3秒キープ
4.両手の人差し指で小鼻を挟んで、鼻先を軽く引っ張りながらくるくると円を描くように優しくマッサージする



鼻が低い

1.両手の中指と薬指で小鼻を挟んで、鼻が高くなるよう意識しながら引っ張る
2.小鼻→鼻筋→眉間の順でそれぞれ引っ張る
3.小鼻を再度つまんで高さを固定する
指でつまんでもOKですが、鼻専用の器具を使うとさらに効果的です。



鼻筋が通っていない

1.鼻の下を伸ばして、鼻の皮膚をつっぱらせる
2.人差し指を鼻筋の真ん中に当てる
3.そのまま指を10~20回ほど上から下へと動かし、鼻筋を刺激する
鼻筋を刺激することで軟骨が成長し、スッとしたシャープな鼻にすることができますよ。



さらに鼻筋を通したい方には、ミヤビ法マッサージもお勧めです。

1.目頭から1センチほど下にある、骨の段差のくぼみを見つける
2.くぼんでいるところを両側から指で挟み、前方に向かって持ち上げる
3.そのまま1分ほどキープする



鼻がむくんでいる

1.小鼻のすぐ横にある「迎香」というツボを3~5秒刺激する
2.小鼻から眉頭に向かって、指の腹で少しずつ指圧していく
3.最後に眉頭にあるツボ「攅竹」を3~5秒、やや持ち上げるように刺激する
爪が長くてツボを刺激しにくい場合は、綿棒の先端部分を使いましょう。



マッサージをする時の注意点

手を清潔にしてから行う

手が汚れたままマッサージを行うと肌に雑菌が付着し、ニキビや荒れの原因になってしまいます。
必ず手を石鹸で洗ってからマッサージを行いましょう。



無理に動かそうとしない

マッサージで鼻の形が変えられるといっても、一気に大きく変化するわけではありません。
毎日コツコツと地道に続けることで、やっと効果が現れるのです。
一度に無理に動かそうとせず、焦らずゆっくりマッサージを続けてくださいね。

スッと鼻筋の通った高い鼻は誰もが憧れるもの。理想の鼻を目指して、コツコツと毎日続けていきましょう。

【城野親徳の美容コラム】 美容法4つを夜にとり入れて美しさに磨きをかけよう!

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寝ている間は、皮膚や細胞が修復されて新しく生まれ変わっています。
そのため、就寝前に肌や体のケアを念入りにしておくことで、より美しさに磨きをかけることができるのです。

夜こそ取り入れるべき美容法4つ

≪1.美容液マスクでぷるぷる肌に≫

手っ取り早く美肌になりたいなら、美容液がたっぷり染みこんだシートマスクを夜に使う美容法がお勧め。
特に血行の良くなっているお風呂あがりに使うことで、美容液を肌にぐんぐん吸収できます。
なお、マスクは値段の張る高級品である必要はなく、肌に合っていれば安くてもOK。
化粧水とコットンを使ったローションパックでも構いません。
ただし化粧水には美容成分がそれほど含まれていないので、より良い効果を求めるなら美容液マスクを選びましょう。



≪2.美容オイルで全身つやつや≫

お勧めのボディケアテクニックは、お風呂あがりの肌に美容オイルを塗り伸ばす方法。
水分の蒸発を防ぎながら潤いを与えることで、柔らかく艶やかな肌に整えられます。
なお、オイルはホホバオイルやスイートアーモンドオイルなど、サラッとした伸びの良いものを選びましょう。
体の外側から内側、下から上へとなじませながら塗ると、リンパマッサージにもなってより効果的です。



≪3.むくみ解消ソックスで美脚に≫

女性であれば誰だって、朝はほっそりとした脚で出かけたいもの。
そこでお勧めなのが、むくみ解消ソックスを就寝時に履く美容法。
寝ながら脚を適度に圧迫することで、余分な水分が溜まるのを防いでくれます。
さまざまな種類がありますが、就寝時に使用する場合は必ず「寝ながら履けるタイプ」のソックスを選びましょう。



≪4.寝ヨガで引き締まった美ボディに≫

寝ヨガとは、寝たままの体勢でできるヨガのこと。
手軽ですがリラックス効果があるうえに、ボディラインの引き締めにも効果的です。




~蛇のポーズ~

1. うつ伏せに寝た状態になります
2. 胸の横に手をつき、上体を起こしながら腰を反らせます
3. 顔を上に向けて胸を開き、腹式呼吸を5回くり返します
4. ゆっくり1の状態に戻りましょう
※腰痛改善、代謝アップ、バストアップなどの効果が期待できます。

ぼんやりとテレビやインターネットを見る時間を美容時間にすることで、美しさに一層の磨きをかけることができます。まずは、どれか一つを試してみてはいかがでしょうか。

【城野親徳の美容コラム】 色白さんは要注意!「シミ・そばかす」対策のための紫外線対策術

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生まれながらにして肌の色が白く、透き通るような肌の持ち主である色白さんは、多くの女性にとって憧れの存在です。
しかし、この色白さんは一般的な肌色の方に比べて「シミ」や「そばかす」などができやすいという特徴があります。
「私はもともと色が白いから」といってスキンケアを怠っていると、気が付いたときにはシミやそばかすだらけ…ということにもなりかねません。
いつまでも自慢の色白肌をキープするためにも、シミやそばかすを防ぐための方法を美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳がご紹介します。



色白さんが「シミ」「そばかす」ができやすい理由とは?

肌の色が白いという方は、もともとのメラニンの数が少ないので、紫外線によるダメージを受けやすいという特徴があります。
紫外線を浴びることで、一般的な肌色の人よりも多くのメラニン色素が生成されてしまうため、シミやそばかすができるリスクが上がってしまうのです。
さらに、色白の方の肌にシミやそばかすができてしまうと、色が白い分目立ちやすいという一面もあり、一気に老けた印象がアップしてしまうため、色白の方は通常の方よりも紫外線対策やスキンケアには大きな注意が必要です。



色白さんが行うべき「シミ」「そばかす」予防の紫外線対策とは?

夏だけではNG! 1年を通して紫外線対策を

紫外線と聞くと夏のものだというイメージがありますが、実は冬の寒空からも少量ながらに降り注がれています。
そのため、色白さんは1年を通して紫外線対策を行うことが重要です。
季節を問わず日焼け止めを使用し、とくに春にさしかかったときには夏と同じように徹底した紫外線対策を行いましょう。
日焼け止めだけでなく日傘やUVカットのカーディガン、帽子などの小物を併用するのもお勧めです。



生成されたメラニンの排出を促す

シミやそばかすの原因となるメラニンですが、生成量が少なく、きちんと排出されていれば肌へのダメージは小さいもの。
しかし、生活習慣の乱れや加齢などによってターンオーバーが乱れると、メラニンが排出されずにどんどんと蓄積されていき、やがてシミとして姿を現してしまうのです。
メラニンを蓄積させないためには、乱れてしまったターンオーバーを促すことが大切です。
ストレスを発散させる、質の良い睡眠をとる、バランスの良い食事を心掛けるなどの基本的な習慣を見直して、体の内側からシミやそばかす対策を行っていきましょう。


せっかく持って生まれた白い肌を守るためには、思っているよりも多くのケアや注意が大切です。
とはいえ、年を重ねるごとに肌の悩みは募る一方に。
セルフケアだけでは限界を感じてしまう前に、美容皮膚科などでプロによるケアを受けるのもお勧めです。
自慢の白い肌を維持するためにも、できることから始めていきましょう。