シロノクリニック城野親徳の美容コラム

シロノクリニックの城野親徳です。レーザー治療、美容皮膚科の治療において、国内屈指の症例数を持ち、25年以上に渡り美容レーザーのパイオニアとして走り続けてきました。クリニック経営の傍ら、ドクターズコスメを開発、提供し、ドクターシーラボCEOも務めています。

【城野親徳の美容コラム】インフル予防&冬の肌荒れ対策にも! 乳酸菌を摂ろう!

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「年末年始の食べ過ぎや飲み過ぎが原因で、胃腸の調子がイマイチ……」という方が多い今の時期。

胃や腸に優しい消化の良い食べ物を適量食べるよう食生活を整えていくこととあわせて、積極的に摂りたいのが腸内環境を整える「乳酸菌」です。

乳酸菌の働きと美容効果について、美容皮膚科 シロノクリニック 城野親徳がお伝えします。

 

そもそも「乳酸菌」って?

乳酸菌というのは一種類の細菌の名前ではなく、糖類を分解して乳酸を生み出す200種類以上の細菌の総称です。
人間の腸の中に棲みついて腸内を酸性に保つ働きがあり、これにより人間の健康に役立つため「善玉菌」と呼ばれています。

一方で、腸内には毒素を生み出し人間の健康に悪影響をおよぼす「悪玉菌」も棲みついています。
腸内で悪玉菌が優勢になると、腸内がアルカリ性に傾き、がんなどの病気を引き起こしたり、感染症にかかりやすくなったりといった悪影響が生じます。

 

乳酸菌の働き

善玉菌である乳酸菌は、腸内を酸性に保つ働きがあるため、悪玉菌の働きを抑え腸内環境を整えることに役立つのです。

腸内で善玉菌が優勢になることによって、お通じが良くなるだけでなく、免疫力も向上します。また、花粉症などのアレルギー症状を抑える効果もあると言われています。

腸の働きが良くなることで、体内の毒素や有害物質がスムーズ排出されるため、ニキビや肌荒れなどの肌トラブルの改善にもつながります。

 

乳酸菌を含む食べ物

腸内の乳酸菌を増やすには、乳酸菌を含む食品を食べることが役立つと言われています。

乳酸菌と言えばヨーグルトが真っ先に思い浮かぶと思います。実際、ヨーグルトは乳酸菌を豊富に含む食品の代表格。他にも以下のような食品から乳酸菌を摂ることができます。

・ぬか漬け
・キムチ
・チーズ
・味噌
塩麹

こうした食品を意識して食べるようにすることで、お腹の調子を整えることに役立ちます。合わせてはちみつやリンゴなど、乳酸菌のエサとなる「オリゴ糖」を含む食品も摂ると効果的ですよ。

 

 

【城野親徳の美容コラム】今年のシミは今年のうちに!冬の美白ケア

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「冬のスキンケアは、保湿がすべて!」

そんな風に思い込んでいませんか?
もちろん、乾燥しがちな冬は保湿スキンケアが重要なのは間違いありません。
基礎化粧品についても、美白効果より保湿効果のあるものを選ぶ方が多いかもしれませんね。

でも紫外線量が少なくなる冬は、実は美白ケアのチャンスでもあるのです。
この時期に美白ケアできるかどうかで肌の透明感が変わってきます。
美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳が、冬の美白ケアについてお伝えします。

 

この時期の美白ケアがシミ対策のカギ!

シミは、紫外線を浴びることによって生成されたメラニンが蓄積されて出現するものです。
夏に浴びた紫外線の影響で、肌にシミができてしまったという方もいらっしゃるかと思います。

また、今は目立つシミが表れていない方の場合も、この時期にきちんとお手入れして夏に作ってしまったメラニンを肌から排出しておくことで、シミの予防につながります。

 

冬の美白ケアのポイント

冬の美白ケアは保湿ケアとセットで!

肌が乾燥していると紫外線によるダメージを受けやすくなるだけでなく、ターンオーバーも乱れがちになります。

つまり、乾燥した状態で美白ケアを行っても効果が表れにくいことに。
美白効果と保湿効果を兼ね備えた基礎化粧品を選んだり、保湿ケアをしっかりと行った上で美白ケアに取り組むように心掛けましょう。

 

冬もしっかり紫外線対策

冬は夏に比べて紫外線の量や強さが低くなりますが、なくなるわけではありません。
日常でもSPF10~20程度の日焼け止めを塗る習慣をつけましょう。

スキーやスノーボードなどのウインタースポーツを楽しむ場合は、SPF30程度の日焼け止めを塗ったり帽子やゴーグルなどで夏と同様な紫外線対策をしましょう。
日焼け止めを塗る前にしっかりと保湿することもお忘れなく。

 

身体を温めて代謝アップ

夏に作ってしまったメラニンをしっかりと排出することが、できてしまったシミの改善や、将来のシミ予防にとって重要です。
このためには肌のターンオーバーを促し、整えてあげることが大切。
でも、体温が下がり代謝が落ちがちな冬はターンオーバーも遅れがちです。

こまめな運動や、ぬるめのお湯にゆっくりと浸かる入浴、鍋物など温かい食べ物を積極的にいただくことなどで、身体を芯から温めるようにしましょう。




紫外線が少ない冬こそ、新たなメラニンを作らず、できてしまったメラニンをしっかりと押し出してしまうチャンスです。
しっかりケアしてこの夏できたメラニンをきちんと排出しておきましょう。

【城野親徳の美容コラム】冬もキレイで健康に! 睡眠時に良い飲み物、避けるべき飲み物

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寒くなってくると布団を温めて眠りにつくのも一苦労ですよね。

より質の良い睡眠を取るためには、身体に負担をかけずリラックスした状態になれる温かい飲み物がピッタリです。
さらに冬の朝にも気持ちよく目覚めたいものです。

そこで今回は身体を中から温めて、健康や美容にも効果のある4種類の飲み物と、それとは逆に寝る前には避けるべき飲み物を3種類ご紹介します。



寝る前に良い飲み物

寝る前は適温の白湯が最適!

水分補給はダイエットやお肌の調子を整えるために欠かせません。
また50度前後の白湯で身体の中から体温を上げることで副交感神経が優位に働き、自然と身体がリラックスして眠りやすくなります。



心が落ち着くホットミルク

牛乳は「幸せホルモン」とも呼ばれるセロトニンを作るために必要なトリプトファンという必須アミノ酸を多く含んでいます。
セロトニンは精神を安定させてくれるほか、体内時計を整える効果もあるので、ホットミルクは就寝前の飲み物に最適といえます。



簡単に作れるハニージンジャー

ご家庭にある生姜、はちみつ、お湯で手軽に作れるホットハニージンジャーもお勧めです。
はちみつは単糖という分解されやすい糖分が主成分で、寝る前に飲んでもすぐに吸収され、ストレスや不眠を解消してくれます。
脂質も含まないので寝る前にはピッタリの飲み物です。
はちみつの甘さが加わるので、生姜が苦手な人にもお勧めの飲み物です。



ハーブティーを気分に合わせて

カフェインを含まないハーブティーは、寝る前にちょうどいい飲み物です。
代表的なカモミールは不安な気持ちを鎮めたり、ニキビなどを予防したりという肌対策にも効果があります。
その他にもラベンダーは不眠対策や整腸作用があり、オレンジピールは副交感神経を優位にしてリラックスできるなど種類や効能が豊富です。
ハーブやスパイスとブレンドしたり、気分や体調に合わせて選べたりするところが面白いですね。



寝る前には避けたい飲み物

アルコールは睡眠や美容の大敵

寝酒という言葉もありますが、アルコールは血行を促進し利尿作用があるので、眠ってもすぐに目覚めやすい状態になってしまいます。
またアルコールを分解してできるアセトアルデヒドは、深い眠りであるノンレム睡眠への移行を妨げます。
アセトアルデヒドは新陳代謝も邪魔をしてしまうので、むくみの原因にもなってしまいます。



コーヒー、紅茶などカフェインを含む飲み物

カフェインを多く含む飲み物は、交感神経を刺激してアドレナリンを出し、身体を緊張状態にしてしまいます。
カフェインの効果は6時間ほど持続するので、晩御飯の後にはできるだけ避けるようにしましょう。



お風呂上がりの冷たい飲み物

お風呂上がりは冷たい飲み物を飲みたくなりますが、血管が縮んで体温が下がり、それを取り戻すためにエネルギーを消費してしまいます。
冬場でなくとも就寝前にはできるだけ避けたほうがいい飲み物です。




今回選んだ飲み物は、どれもご家庭で簡単に用意できて栄養学的にも就寝時に最適な飲み物です。寒い冬も気持ちのいい朝を迎えるために、寝る前の飲み物選びの参考にしてください。

【城野親徳の美容コラム】冬になると肌がかゆくなる原因は? かゆみ肌を防ぐ方法

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冬が近づいてきましたね。

この時期になると、肌がカサカサしてかゆくなってしまう……と悩む方も増えてきます。

肌のかゆみにはいくつか原因となるものがあり、かゆみ対策をせずに、ひっきりなしに掻いていると肌の状態が悪化してガサガサのオバサン肌になってしまうことも……。

そうならないためにも、原因と対策を知って、この冬は肌のかゆみから解放されましょう!

肌の乾燥に要注意!

肌のかゆみの原因の多くは、乾燥によるものです。
とくに空気が乾燥する冬は、肌の水分が奪われて乾燥が気になる季節。
年を取るごとに、肌本来の保湿力が低下して、乾燥肌になりやすくなってしまいます。

そこで大切になるのが、日頃からのスキンケア。
乾燥肌を防ぐことが、かゆみを防ぐことにもつながるのです。
乾燥肌を放置しておくと肌の老化が進んで、しわやたるみなどの原因にもなってしまいます。

オバサン肌を引き起こさないためにも、潤い肌をキープするような毎日のケアを徹底していきましょう。

入浴時の肌ケアが大切なポイントに!


入浴時のお湯の温度は40℃以下に設定しましょう。
お湯の温度が高いと、本来必要な皮脂までもが肌から流れてしまい、乾燥しやすくなってしまいます。

次に、体を洗うタオルやスポンジの素材にも注意が必要です。
ナイロンタオルなどで、ゴシゴシと体をこすり洗いしてしまうと、肌に傷がついてしまいます。
ボディソープの成分で皮脂も落ちてしまうので、ダプルパンチでダメージを肌に与えることに。肌荒れや乾燥がひどい場合には、ボディソープを泡立て、優しく手で洗うのがお勧めです。

さらに入浴後のタオルドライも気を付けたいポイントが。
ここでも、タオルで肌をこすらないよう、軽く押し当てるくらいの優しさで体を拭いてください。
お風呂上りには5分以内にボディクリームなどで保湿するよう心掛けましょう。

保湿ケアも見直してみよう!


今使っている保湿クリームやボディクリームは、本当に肌に合っていますか?
肌の状態や体質によっては、保湿クリームやボディクリームに含まれる尿素などの有効成分やなどがかえって肌を刺激し、かゆみを引き起こしてしまうこともあります。
自分に合ったものをしっかり選び、入浴後などこまめにケアをすることが、なにより大切です。

肌荒れがひどい方は、まずは皮膚科で相談してから、保湿クリームやボディクリームを選びましょう。

ストレスを溜めないで!


ストレスは、肌代謝のバランスにも悪影響を及ぼします。
しっかりと睡眠をとり、かゆみがひどいときは、辛いものを食べたりタバコを吸ったりすることを控えて、体をストレスフリーな状態にしてあげることが、改善への第一歩です。


かゆみがひどいと、眠れなかったり仕事に集中ができなかったりと、いろいろなことに支障が出てしまいます。肌を優しくいたわって、かゆみを防いでいきましょう!

【城野親徳の美容コラム】【バストアップにも】アンダーバストを細くする2つの方法

アンダーバストとは、乳房のすぐ下の胸囲を指します。

この部分が太いと胸板が厚く見えて、女性らしいスタイルからかけ離れてしまうのです。

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今回は、なぜアンダーバストが太くなるのか、細くするためのダイエット方法とあわせてご紹介します。

アンダーバストが太くなる原因は2つ

1. 脂肪の蓄積

アンダーバストが太くなる一番の原因は、背中や腰回りに蓄積した脂肪です。
普段の姿勢が悪い人、サイズの合っていないブラで胸を締め付けている人は、アンダーバストに脂肪がつきやすくなります。
猫背で筋肉が衰えたり、キツい下着で血行が悪くなったりすることで代謝が落ちてしまうのです。

2. 骨格・鳩胸

もともと骨格が太かったり、鳩胸だったりすると、その分アンダーバストのサイズも上がってしまいます。

この場合は骨格の矯正などが必要になります。

アンダーバストを細くするダイエットのポイント

脂肪の蓄積によって太くなったアンダーバストには、エクササイズとマッサージ、両方でのアプローチが有効です。
まずエクササイズですが、肩甲骨周りを動かすことがポイント。
肩甲骨周りには脂肪燃焼を促す褐色脂肪細胞があるため、ここを刺激することで代謝を高めて、脂肪を減らす効果が期待できます。

そしてマッサージでは、血液やリンパの流れを活性化することで、余分な脂肪や水分などの排出を促します。

では、さっそく詳しいエクササイズ&マッサージ法を見ていきましょう。

アンダーバストを細くするエクササイズ+マッサージの方法

 肩甲骨周りを刺激するエクササイズ方法

1. 背筋を伸ばして立ち、足を肩幅程度に開きます
2. 両手でフェイスタオルの端を持って、腕を前に伸ばします
3. 肩だけをひねって、両腕を右上に引き上げます
4. 腕を前に戻します
5. 同じく肩だけをひねって、両腕を左上に引き上げます
6. 肩甲骨を意識しながら、左右交互に10回ずつおこないましょう

 アンダーバストを細くするマッサージ方法

1. 摩擦を減らすためにマッサージ用のクリームやジェルを手に取ります。
クリームなどを使うのが面倒な場合は、服の上からマッサージしてもOKです。
2. アンダーバスト周りの脇腹や背中から、脇の下に向かって手のひらをすべらせます。
老廃物を脇の下に流しこむようなイメージでおこなうと効果的です。
3. 最後に脇の下に親指を差し込み、軽く揉みほぐしましょう。

ご紹介した対策法の他にも、アンダーバスト太りの原因となる「姿勢の悪さ」や「肌着用品の使い方」にも目を向ける必要があります。
アンダーバストをダイエットするときはエクササイズやマッサージをとり入れつつ、姿勢に気を付け、ブラジャーの選び方や付け方にも留意するようにしてみましょう。

【城野親徳の美容コラム】なかなか痩せない「下っ腹」を解消! 効果抜群エクササイズ方法

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女性ならやはり自分の体型が気になるもの。

特に年齢を重ねるごとに目立ってくる「ぽっこりお腹」が悩みの種だという人も多いのではないでしょうか。
しかし、なかなか痩せにくいのも下腹部太りの困ったところ。

なぜ下腹部は痩せにくいのか、その理由と「下腹部痩せ」に効果的な簡単なエクササイズ方法をご紹介します。

なぜ下腹部は痩せにくい? 脂肪だけじゃない3つの理由とは

下腹部にお肉が付く原因は「便秘」や「体の歪み」、「下腹部の冷え」などの要素が関係しており、有酸素運動やカロリー制限だけで解消するのは難しいものです。

例えば便秘が原因で下腹部だけがぽっこり膨らんでいる場合には、野菜や果物などを積極的に摂り、バランスの良い食事を心掛け便秘を解消していくことが大切です

また姿勢が悪いと骨盤を歪ませ、下腹部に脂肪がついてしまう原因にもなります。
意識して正しい姿勢をキープしていきましょう。
体の冷えやむくみには、適度な運動などを意識的に取り入れ、血行を促進しましょう。
下腹部が冷たい場合にはカイロや腹巻などを使いなるべく冷やさないよう気をつけてください。

下腹部ダイエットの鍵を握る「インナーマッスル

下腹部のダイエットを成功させるには、「インナーマッスル」を鍛えることが重要なポイントです。 体の深層部にあるインナーマッスルを鍛えることで、血行が良くなり基礎代謝が上がりますし、骨盤の歪みを解消し便秘を解消していく効果も期待できます。

■お腹周りをスッキリさせる「ドローイン」エクササイズのやり方

1.背筋をピンと伸ばし、大きく息を吸い込みながらお腹をへこませる
2.息を吐きながら、さらにお腹をへこませる
3.お腹をへこませたままの状態を、呼吸を行いながら30秒キープ
4.場所を選ばずいつでもできるので、1日6回〜10回ほど繰り返して行っていきましょう

■ウエストひねりで骨盤歪みを正すエクササイズ

1.まっすぐに立ち、腕を肩の高さまで上げ交差させる
2.ゆっくりと腰を右にひねっていき、動きが止まったらそこで5秒キープ
3.腰をゆっくりと元の位置に戻し、次は左方向に腰をひねっていく
4.動きが止まったところで5秒キープ

体が前に傾いたり腰がずれたりしないよう気をつけながら、10回程度繰り返して行いましょう。

痩せにくいといわれる下腹部ですが、原因さえ分かれば簡単なエクササイズで解消していくことができます。
なるべく毎日行って、ぽっこり下っ腹をスッキリ解消していきましょう。

【城野親徳の美容コラム】冬のボディを乾燥から守るための入浴法

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寒い季節は、お風呂にゆっくりと浸かって身体を温めたいもの。
入浴には血行を促進して、代謝を高めたり冷え性を予防したりといった良い効果がいっぱいです。

とは言え、あまり熱いお湯に長時間浸かるのは、肌にとっては乾燥を招く原因になってしまうことも……。
美容皮膚科 シロノクリニック城野親徳が、冬のボディを乾燥から守るための入浴法についてお伝えします。

入浴で肌が乾燥する理由は?

お風呂上りに、肌が乾燥してかゆくなった経験のある方もいるのではないでしょうか。 お風呂に浸かることによって、肌表面についた汚れや古い皮脂などが洗い流されますが、熱いお湯に長時間浸かると、肌表面を守るために必要な皮脂までも流れてしまい、さらに肌内部の保湿成分も流れ出てしまいます。 さらに身体を洗う時に、タオルやボディスポンジなどでこすることによっても、皮脂を取り過ぎたり、必要な角質までも落としてしまうことがあります。 こうしたことが、お風呂上りに肌が乾燥する原因となってしまうのです。

冬のボディを乾燥から守る入浴法

入浴では以下のようなことに気をつけて、肌の乾燥を予防しましょう。

・保湿成分を含む入浴剤を使う

お風呂のお湯には入浴剤を入れる方が肌への刺激が少なくなります。

乾燥対策のためには、保湿成分を含む入浴剤を選ぶのが良いでしょう。
温泉成分として有名な「硫黄」の含まれる入浴剤は肌の乾燥を促すため、乾燥が気になる方は使用を避けましょう。

・ぬるめのお湯に10分程度を目安に

42度を超える高温のお湯に浸かったり、長時間お湯に浸かることは肌の乾燥を促します。
とは言え、血行を促すことも乾燥肌対策としては大切。38~41度程度のお湯に10分前後を目安に浸かるようにしましょう。

・身体は手で洗う

タオルなどでごしごし洗うと、肌に必要な皮脂などを落としすぎる原因になります。
洗顔と同じように、たっぷりと泡立てたボディーソープなどを手にとって、手の平で優しく洗うことをお勧めします。

・お風呂上りは5分以内に保湿対策を

入浴後は肌がしっとりしているかと思いますが、そのままではすぐに乾燥が始まってしまいます。
ボディローションなどで保水したあと、クリームやオイルをしっかりと塗って肌表面からの水分の蒸発を防ぎましょう。 乾燥しがちなこの季節は特に、お肌に優しい入浴を心がけて、ボディを乾燥から守りましょう。